2013年09月07日

Vedolizumabの追加情報

以前にも紹介した新しいIBD治療薬・Vedolizumabについて、開発元の武田薬品工業のHPにニュースリリースがありました。

クローン病・潰瘍性大腸炎治療薬vedolizumab臨床第3相試験結果のThe New England Journal of Medicine掲載について

臨床第3相試験結果がThe New England Journal of Medicineに掲載されたようです。ざっと見た感じ、病状改善率、寛解率ともに「効果あり」という結果のようです。

また、同社はアメリカのFDA(アメリカ食品医薬品局)にIBD治療薬としてVedolizumabを承認申請済みですが、FDAは潰瘍性大腸炎への適用について優先的に検討することを決定した模様です。

Takeda's New Investigational Drug Vedolizumab is Granted Priority Review Status by U.S. Food and Drug Administration for Ulcerative Colitis

この記事によると、潰瘍性大腸炎については承認検討期間が通常の12ヶ月から8ヶ月に短縮されるようです。なお、クローン病適用の申請分については通常検討期間の12ヶ月になるみたいです。

クローン病患者の自分としては「両方とも検討期間を短縮してよ」と言いたいところではありますが、何にせよ新薬の開発が進展し、上市に近づくのは喜ばしい限りです。

アメリカで新薬が無事承認され、日本での発売が早まればいいな、と思います。

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posted by ジミー at 23:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | IBDについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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