2013年08月26日

新形態のシンポニーが関節リウマチ治療薬として承認取得

シンポニーと潰瘍性大腸炎」で紹介した自己免疫疾患治療薬の「シンポニー(Golimumab)」が、アメリカで7月に静脈内投与の形態でも承認されたようです。

FDA Approves Intravenous Golimumab (Simponi Aria) for Rheumatoid Arthritis(米国食品医薬品局[FDA]が静脈内投与形態でのシンポニーを関節リウマチ治療薬として承認)

ただし、見出しの通りあくまで「関節リウマチ(RA)治療用」としての承認とのことで、現状ではIBDへの適応はないようです。

皮下注型のシンポニーは既に日本でも上市されていますが、こちらも関節リウマチ治療の用途のみ。前回の記事通り、皮下注型については既にアメリカで潰瘍性大腸炎への治療適応が承認されているので、日本でもIBDをはじめとした他の疾患への適応が望まれるところです。

発売元のヤンセンファーマは、皮下注射の実施に消極的か、あるいはそれ自体が出来ない患者のニーズに対応するべく、静脈内投与型のシンポニーの承認を取得したよう。炎症性腸疾患をはじめとした関節リウマチ以外への適応拡大も是非進めてほしいところです。

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posted by ジミー at 20:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | IBDについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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