2013年06月06日

プロバイオティクス療法について調べてみた

プロバイオティクス療法についてちょっと調べてみたら、こんな記事が出てきた。

Probiotic Bacteria Could Help Treat Crohn's Disease

この記事によるとAIEC(英語の発音だと「エイヘック」?)という大腸菌の一種がクローン病と関わりがある可能性があるらしい。

で、同じ大腸菌の仲間のE. coli Nissle 1917 (EcN)という菌がAIECによる感染を防ぐとともに、炎症を発生させるタンパク質の産生(サイトカインのことか?)を抑える可能性があることを発見したらしい。

これは人工的に培養した細胞上での実験結果のようなので実用化の可能性については触れてないけど、過敏性腸症候群(IBS)やIBDの人の腸内フローラ(腸内細菌の分布パターン)は健常者のそれとは違うらしいから、正しいバクテリアを選択して投与すれば、炎症の原因になる菌の働きを抑えて病態の改善につながる、ということらしい。

うん、なかなか興味深い。これはもう少し調べてみる価値あるかも。

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posted by ジミー at 23:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | IBDについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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