2013年06月01日

クローン病と腸内細菌@

この前診察に行ったとき、新しい薬を処方された。

その名は「ホスミシン」。

どうやら抗生物質のようだ。腸内環境を整える目的で処方されたみたい。

クローン病が自己免疫疾患(免疫応答の異常)であることは広く知られるようになったけど、ここ数年は腸内細菌が発症に関与してる可能性が指摘されてるみたいだ。

たとえば、ヨーネ菌。抗酸菌という酸に対して抵抗性のある菌の仲間で、呼吸器感染症を引き起こす結核菌と同類の菌。このヨーネ菌に汚染された牛乳や乳製品をヒトが摂取すると感染し、クローン病発症の原因になる可能性があるとか。

海外の文献でもヨーネ菌とクローン病の関連性を指摘するものがあるけど、確定というわけではないみたい。

その他、バクテロイデス属の関与も疑われてるようだ。

つづく・・・。

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posted by ジミー at 19:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | IBDについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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